元彼。
2003年10月9日宇多田さんのtravelingを聴くと、
元彼を思い出すナァ。
もー別れて1年かぁ。。
彼に会いに行く車の中でよく聴いていたな。
彼と一緒に行ったカラオケでも歌ったな。
関西出身の彼。バリバリの営業マン。
歩合制の会社で、やればやるほど儲かる仕事。
そんな会社の、名古屋営業所の所長だった。
とってもマメで、毎日電話とメールをくれる人だった。
「pepperの声を聞かないと
1日が終わった気がしないんよ」
と言ってくれた、かわいい彼。
「あ〜。癒されるわ〜。pepperといると、
ほんまにホッとするんよ。
pepperはな、ほんまに仕事を忘れさせて
くれんねん。ほんとにええ子に出会えて
よかったなーって思ってるんよ。」
と言ってくれた、かわいい彼。
仕事も出来て、お金持ちで、
超プラス思考で、優しくて、マメで、
おまけに顔もかわいかった。
とってもかわいがってくれて、
ほんとに申し分ない彼でした。
がぁ〜。
付き合って8ヶ月後。
彼が埼玉に転勤になって、毎日あった電話が
1日置きになり、3日置きになり、
1週間おきになり・・・・。
まーったく連絡が来なくなって、
はぃ。さよーなら!
その間1ヶ月。あれ?早ッ!!!みたいな。
確か1ヶ月前は、私たちラブラブだったはず?
私、なんか悪いことしたのかな?
いや、何もしてないんですけど・・・。
なんだかよくわからないけど、
彼は、消えてしまいました。
連絡をしてこなくなった彼の気持ちを察して
今までありがとうと言おうと思って、
電話をしたけど、出なくって。
2日後ぐらいにまた電話をしたけど、
また出なくって。
もう、メールでいいやと思って、
メールでありがとうを言ったのに、
その返事もなくって。
おぃ!あいさつもなしかよ!
結局のところ、
彼が優しい言葉をくれたのも、
毎日電話やメールをくれたのも、
私への愛というより、
恋愛ゲームをうまくやるための、
ただのテクだったのかも?なんて。
まあね、彼は営業マンだし。
巧みな話術と、自慢の笑顔で、
人を手の内に入れるのはお手のもの。
ダテに所長を張ってるわけではない。
だから始めからあまり信用してなかったし、
こうなることもある程度予測してた。
「あぁ、やっぱりね」ぐらいで。
生活リズムが合わないし、
性格もなんとなく合ってなかったし。
でも、楽しかったわ。
彼の本心はわからないけど、とりあえず
表向きは、申し分ない彼でしたし。
おしゃれなお店でお食事をしたり、
高価なブレスレットを買っていただいたり、
いい思いもさせていただいた。
一番良かったのは、私が前々から欲しかった
総額何十万もするデザインソフト!
たまたま彼の営業所にあって、コピらせて
頂いちゃったわ!これはラッキーでした!
今でも仕事で大活躍してるし。
ほんとにありがとう!
・・・長くなっちゃったけど、結論。
出来すぎた男は、要注意。
電話やメールの量で愛情は計れない。
男は恋愛に不器用なぐらいがちょうどよい。
・・・てか、今思ったけど、
突然連絡をしてこなくなった彼。
死んでないよね?
ちゃんと生きてるよね??
元彼を思い出すナァ。
もー別れて1年かぁ。。
彼に会いに行く車の中でよく聴いていたな。
彼と一緒に行ったカラオケでも歌ったな。
関西出身の彼。バリバリの営業マン。
歩合制の会社で、やればやるほど儲かる仕事。
そんな会社の、名古屋営業所の所長だった。
とってもマメで、毎日電話とメールをくれる人だった。
「pepperの声を聞かないと
1日が終わった気がしないんよ」
と言ってくれた、かわいい彼。
「あ〜。癒されるわ〜。pepperといると、
ほんまにホッとするんよ。
pepperはな、ほんまに仕事を忘れさせて
くれんねん。ほんとにええ子に出会えて
よかったなーって思ってるんよ。」
と言ってくれた、かわいい彼。
仕事も出来て、お金持ちで、
超プラス思考で、優しくて、マメで、
おまけに顔もかわいかった。
とってもかわいがってくれて、
ほんとに申し分ない彼でした。
がぁ〜。
付き合って8ヶ月後。
彼が埼玉に転勤になって、毎日あった電話が
1日置きになり、3日置きになり、
1週間おきになり・・・・。
まーったく連絡が来なくなって、
はぃ。さよーなら!
その間1ヶ月。あれ?早ッ!!!みたいな。
確か1ヶ月前は、私たちラブラブだったはず?
私、なんか悪いことしたのかな?
いや、何もしてないんですけど・・・。
なんだかよくわからないけど、
彼は、消えてしまいました。
連絡をしてこなくなった彼の気持ちを察して
今までありがとうと言おうと思って、
電話をしたけど、出なくって。
2日後ぐらいにまた電話をしたけど、
また出なくって。
もう、メールでいいやと思って、
メールでありがとうを言ったのに、
その返事もなくって。
おぃ!あいさつもなしかよ!
結局のところ、
彼が優しい言葉をくれたのも、
毎日電話やメールをくれたのも、
私への愛というより、
恋愛ゲームをうまくやるための、
ただのテクだったのかも?なんて。
まあね、彼は営業マンだし。
巧みな話術と、自慢の笑顔で、
人を手の内に入れるのはお手のもの。
ダテに所長を張ってるわけではない。
だから始めからあまり信用してなかったし、
こうなることもある程度予測してた。
「あぁ、やっぱりね」ぐらいで。
生活リズムが合わないし、
性格もなんとなく合ってなかったし。
でも、楽しかったわ。
彼の本心はわからないけど、とりあえず
表向きは、申し分ない彼でしたし。
おしゃれなお店でお食事をしたり、
高価なブレスレットを買っていただいたり、
いい思いもさせていただいた。
一番良かったのは、私が前々から欲しかった
総額何十万もするデザインソフト!
たまたま彼の営業所にあって、コピらせて
頂いちゃったわ!これはラッキーでした!
今でも仕事で大活躍してるし。
ほんとにありがとう!
・・・長くなっちゃったけど、結論。
出来すぎた男は、要注意。
電話やメールの量で愛情は計れない。
男は恋愛に不器用なぐらいがちょうどよい。
・・・てか、今思ったけど、
突然連絡をしてこなくなった彼。
死んでないよね?
ちゃんと生きてるよね??
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