かんしゃ　えいえんに。

2004年6月11日

後輩ちゃん達に誘われて
焼き鳥屋へ☆

しかしココ
リュウちん家の近くだし！

もう200mもないくらい？

会ったらどうしよ〜。
なぁんて思いながら食べてました。

そして帰り道。
車を走らせながら思ったんだ。

「やっぱ、リュウんちから
　ウチって遠いよなぁ」と。

ベラボーに
遠いわけじゃないけど

近からず遠からず、
なんかいちばん
メンドクサイ距離かも。

信号多いし、道細いし、
カーブ多いし
なんかちょっとウンザリした。

でも考えてみたら
リュウちんは、この
「なんかちょっとウンザリ」
する道ノリを

ウンザリしながらも
ずっと長いこと
かよってくれてるんだよな。

あの人のことだから
メンドクサクなって
そのうち来なくなっても
ヨサゲなのに、必ず現れる。

「ペパさんち、
　微妙に遠いんだよね」とか
「メンドクサイから
　高速使ってこようとした」
とか言いながらも、

あたしのこと、とりあえず
忘れないでいてくれる
そんなリュウチンに
ふと、感謝をした日なのでしたっ

マル！

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