救急車で運ばれてみました。
2005年8月30日 日常実は、さっきまで入院してました。
「急性ヘント−炎」で。←(これって入院する程のことなのっ!?)
ああ。情けない。
いやはや。
お盆あたりから「風邪かなー?」みたいな
症状はあったのね。
クシャミは、よく出てた。
熱っぽいときは、即効、風邪薬を飲んで
なんとか持ちこたえてたんだけど、
水曜日の朝、39度近くの熱が出て。
幸い仕事もヒマな時期だったので、
会社を休ませて貰って、
家でゆっくりしてたんだけど、
夜になっても熱が下がらなくて、
どうにもこうにも辛かったので、
明け方、解熱剤を飲んで。
そして木曜日。
とうとう爆発したね。
解熱剤が切れた午後、
突然、体が震え始めて。
ガタガタガタ!ブルブルブル!
鳥肌なんてもんじゃない、
猫肌?猫の毛が逆立ってるよう?
全身、サムイボMAX!
今まで経験したことのない、
激しい悪寒に襲われ!
「なにー自分。
ちょっと大げさやない?落ち着けよー」
などと、自分で自分を茶化してみるものの、
ガタガタは一向に治まらない!
もーアホかっちゅーぐらい、震えて。
「おおっ。吐きテェ!」
と思ったが起き上がれない。
すでに手足までしびれてて
トイレまで行けなくて。
でもココで吐いてなるものか!と、
はいつくばってトイレへ行って。
「ゲー」
またベッドへ戻るものの、
ガタガタは更に激しく。
「何よ。何が悪かった?」
と、考えてみた。
「解熱剤の反動?」
ええ??よく飲むけど、こんなの初めて・・・。
「昼に食べたおかゆ?」
レトルトだったけど、
やけに卵臭くて半分以上残した。
そういえば、梅干も、いつのものやら・・・。
「薬の乱用?」
パブロン、エスタック、バファリン、イブ、ユンケル・・・
その辺のものを、ごっちゃまぜに飲んでいた。
背中から蒸しタオルを当てられたような熱さと、
激しい悪寒、しびれ、吐き気、下痢・・・
「これは食中毒の症状なのでわ?」
「薬のせいなら、もっとヤバイのでわ?」と思って、
お恥ずかしながら、救急車を呼んでみた。
救急車の中では、熱はすでに41度。
血圧は178〜100ぐらい。
意識がモウロウとしてきて、
救急隊員の質問攻めも、無視しがちな私。
看護師さんが私の腕を触って
「ぅあっつ!」って言ったの、うっすら覚えてる。
それに対して、ちょっと笑ってしまったのも。
病院に着いて、点滴打ってもらって、
落ち着いたら帰してもらえるだろうと思ってたら、
「ノド、かな?入院しようか。
熱の原因、じっくり調べよう。」
と、医者。
ノド?
「あの。ノド、あまり痛くないです。
薬、あれこれ飲んで、おかゆ、腐ってたかも・・・」
とか、いろいろ説明したんだけど、
取り合えってもらえなくて。
ええー?入院??と思いながらも、
どうせ、家に帰ってもご飯作ってくれる人いないしぃ〜、
と思ったら、入院の方が楽だったので、そのまま入院するとに。
着替えは、K美に持ってきてもらって。
K美は、ニヤニヤしながら
「何、入院しとんの!」と一言。
ぺぱ:「だってぇ、熱がぶぁぁーっと出てきて、
ガタガタ震えて、しびれて、動けなくて・・・」
K美:「なに。霊?とりつかれたか!除霊除霊!」
・・・。
まあいいけどさ。
*
入院中、レントゲンやら血液検査やらをして、
鼻からカメラ通してノドの奥を見られて、(←すんげー痛い)
結果「急性ヘント−炎」てなわけで。
???
ノド、そんなに痛くないのに・・・
まあいいか。退院できたし。
まだ熱、ちょっとあるけど、
薬もあるし、ちゃんとした?解熱剤もあるし、
(大好きなロキソニンじゃなかった!カロナールだった!)
明日は元気よく会社に行けそーです!
「急性ヘント−炎」で。←(これって入院する程のことなのっ!?)
ああ。情けない。
いやはや。
お盆あたりから「風邪かなー?」みたいな
症状はあったのね。
クシャミは、よく出てた。
熱っぽいときは、即効、風邪薬を飲んで
なんとか持ちこたえてたんだけど、
水曜日の朝、39度近くの熱が出て。
幸い仕事もヒマな時期だったので、
会社を休ませて貰って、
家でゆっくりしてたんだけど、
夜になっても熱が下がらなくて、
どうにもこうにも辛かったので、
明け方、解熱剤を飲んで。
そして木曜日。
とうとう爆発したね。
解熱剤が切れた午後、
突然、体が震え始めて。
ガタガタガタ!ブルブルブル!
鳥肌なんてもんじゃない、
猫肌?猫の毛が逆立ってるよう?
全身、サムイボMAX!
今まで経験したことのない、
激しい悪寒に襲われ!
「なにー自分。
ちょっと大げさやない?落ち着けよー」
などと、自分で自分を茶化してみるものの、
ガタガタは一向に治まらない!
もーアホかっちゅーぐらい、震えて。
「おおっ。吐きテェ!」
と思ったが起き上がれない。
すでに手足までしびれてて
トイレまで行けなくて。
でもココで吐いてなるものか!と、
はいつくばってトイレへ行って。
「ゲー」
またベッドへ戻るものの、
ガタガタは更に激しく。
「何よ。何が悪かった?」
と、考えてみた。
「解熱剤の反動?」
ええ??よく飲むけど、こんなの初めて・・・。
「昼に食べたおかゆ?」
レトルトだったけど、
やけに卵臭くて半分以上残した。
そういえば、梅干も、いつのものやら・・・。
「薬の乱用?」
パブロン、エスタック、バファリン、イブ、ユンケル・・・
その辺のものを、ごっちゃまぜに飲んでいた。
背中から蒸しタオルを当てられたような熱さと、
激しい悪寒、しびれ、吐き気、下痢・・・
「これは食中毒の症状なのでわ?」
「薬のせいなら、もっとヤバイのでわ?」と思って、
お恥ずかしながら、救急車を呼んでみた。
救急車の中では、熱はすでに41度。
血圧は178〜100ぐらい。
意識がモウロウとしてきて、
救急隊員の質問攻めも、無視しがちな私。
看護師さんが私の腕を触って
「ぅあっつ!」って言ったの、うっすら覚えてる。
それに対して、ちょっと笑ってしまったのも。
病院に着いて、点滴打ってもらって、
落ち着いたら帰してもらえるだろうと思ってたら、
「ノド、かな?入院しようか。
熱の原因、じっくり調べよう。」
と、医者。
ノド?
「あの。ノド、あまり痛くないです。
薬、あれこれ飲んで、おかゆ、腐ってたかも・・・」
とか、いろいろ説明したんだけど、
取り合えってもらえなくて。
ええー?入院??と思いながらも、
どうせ、家に帰ってもご飯作ってくれる人いないしぃ〜、
と思ったら、入院の方が楽だったので、そのまま入院するとに。
着替えは、K美に持ってきてもらって。
K美は、ニヤニヤしながら
「何、入院しとんの!」と一言。
ぺぱ:「だってぇ、熱がぶぁぁーっと出てきて、
ガタガタ震えて、しびれて、動けなくて・・・」
K美:「なに。霊?とりつかれたか!除霊除霊!」
・・・。
まあいいけどさ。
*
入院中、レントゲンやら血液検査やらをして、
鼻からカメラ通してノドの奥を見られて、(←すんげー痛い)
結果「急性ヘント−炎」てなわけで。
???
ノド、そんなに痛くないのに・・・
まあいいか。退院できたし。
まだ熱、ちょっとあるけど、
薬もあるし、ちゃんとした?解熱剤もあるし、
(大好きなロキソニンじゃなかった!カロナールだった!)
明日は元気よく会社に行けそーです!
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