履歴書にスキルと経験を派手に書きすぎた為、
書類審査が通ってしまい、本日面接に行って参りました。
面接官は男性1人、女性1人。
私の履歴書を見て男性の面接官は
『いろいろやってるんだねぇぇ!
あなたならきっと大丈夫ですね。』
と言ってくださり、
何、もしや採用!?みたいな雰囲気だったのだが
女性面接官が険しい表情でちょっとマッタ!をかけ。
『保育園のお子さんがいらっしゃるんですよね?
お子さんが病気になって急に保育園を休む事になった場合、
どんな対応をお考えですか?』
はーっ。やはり出た。子持ちのリスク。
『そんな時はお休みをいただきたいですが・・・。』と
遠慮がちにでもキッパリ目に答えたら、
『教室は2人体制でしておりますので、
生徒さんが少ない日だったらよいのですが
フルで入られている場合、
急に休まれるともう1人のインストラクターが
困ってしまうんですよねぇぇ』
と面接官。
厳しい口調なのにすごい笑顔で・・・。
はあ、確かにね。
シフトを交替してもらうことは・・・?と問えば
『急な場合は、みんな空いてないのが現状ですね』
とこれまた笑顔で。
う~ん・・・。
やはり無理か。。
娘はおたふくも水疱瘡もまだなので、
きっと休む日がいつかはくると思うし。
近所には、働くママのための病児保育の施設もあるけど、
病気の時こそママがそばに居てあげたいので、
利用したくないしな。
1人休んでも、周りがカバーできるような職場じゃないと
やはり無理かもしれないな・・。
と、黙り込んでしまった私に、男性面接官は、
『まあ、休みが問題なだけで・・・。
また後日連絡します。』
との事で、今日は帰ってきました。
あと9時-15時という希望を出していたら
『延長保育は利用できませんか?』と言われたしね。
求人条件に5h以上って書いてあったから応募したんですけど・・・。
ああ、この職場が求めている条件に一致しない私は
やはりダメですね。えへ。
でも。
『子供が病気だからといって休まれるのは困る』的な態度を
バンバンに出していた女性面接官。
私より確実に年上な感じだったけど、
子供はいないのかな~と思ってしまった。
子持ちってやはり仕事が制限されるねー。
職種より、今の生活条件に合った職場を探すべきだね、やっぱり。
書類審査が通ってしまい、本日面接に行って参りました。
面接官は男性1人、女性1人。
私の履歴書を見て男性の面接官は
『いろいろやってるんだねぇぇ!
あなたならきっと大丈夫ですね。』
と言ってくださり、
何、もしや採用!?みたいな雰囲気だったのだが
女性面接官が険しい表情でちょっとマッタ!をかけ。
『保育園のお子さんがいらっしゃるんですよね?
お子さんが病気になって急に保育園を休む事になった場合、
どんな対応をお考えですか?』
はーっ。やはり出た。子持ちのリスク。
『そんな時はお休みをいただきたいですが・・・。』と
遠慮がちにでもキッパリ目に答えたら、
『教室は2人体制でしておりますので、
生徒さんが少ない日だったらよいのですが
フルで入られている場合、
急に休まれるともう1人のインストラクターが
困ってしまうんですよねぇぇ』
と面接官。
厳しい口調なのにすごい笑顔で・・・。
はあ、確かにね。
シフトを交替してもらうことは・・・?と問えば
『急な場合は、みんな空いてないのが現状ですね』
とこれまた笑顔で。
う~ん・・・。
やはり無理か。。
娘はおたふくも水疱瘡もまだなので、
きっと休む日がいつかはくると思うし。
近所には、働くママのための病児保育の施設もあるけど、
病気の時こそママがそばに居てあげたいので、
利用したくないしな。
1人休んでも、周りがカバーできるような職場じゃないと
やはり無理かもしれないな・・。
と、黙り込んでしまった私に、男性面接官は、
『まあ、休みが問題なだけで・・・。
また後日連絡します。』
との事で、今日は帰ってきました。
あと9時-15時という希望を出していたら
『延長保育は利用できませんか?』と言われたしね。
求人条件に5h以上って書いてあったから応募したんですけど・・・。
ああ、この職場が求めている条件に一致しない私は
やはりダメですね。えへ。
でも。
『子供が病気だからといって休まれるのは困る』的な態度を
バンバンに出していた女性面接官。
私より確実に年上な感じだったけど、
子供はいないのかな~と思ってしまった。
子持ちってやはり仕事が制限されるねー。
職種より、今の生活条件に合った職場を探すべきだね、やっぱり。
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