もうすぐ娘が帰ってくる時間。
帰ってくる娘に
『おかえりー』と言えるこの環境。
おやつを食べながら『ママ、きょう学校でね・・』と話す娘に
笑顔でウンウンと聞き、
宿題やピアノの練習にも付き合ってあげられるこの環境に
最近とても幸せを感じるんだ。
なんか、テレビドラマみたいって(笑
と同時に、もしかして憧れていたのかな、と思ってみたり。
私自身、1年生から鍵っ子で、
父は夜勤で家で寝ていたけど、
母は働いていたからいつもいなかった。
『おかえり』と言われることはほとんどなくて、
でもまったくさみしくなかったし、
それが当たり前だと思っていた。
だから、我が娘が1年生になったら
当たり前のように鍵っ子・・・は今の時代怖いので、
学童へ入れるつもりでいた。
二人目が出来て外の仕事を辞め
自動的に家にいるようになったんだけど、
この環境に幸せを感じるだなんて、思ってもなかったなぁ。
まあ、娘にとってみたら、
家にお母さんがいる環境でも
学童へ行く環境でも
どっちでもなじめるんだろうけどね。
なんとなく、幸せに思ったので
書きとめておきましたとさ。
帰ってくる娘に
『おかえりー』と言えるこの環境。
おやつを食べながら『ママ、きょう学校でね・・』と話す娘に
笑顔でウンウンと聞き、
宿題やピアノの練習にも付き合ってあげられるこの環境に
最近とても幸せを感じるんだ。
なんか、テレビドラマみたいって(笑
と同時に、もしかして憧れていたのかな、と思ってみたり。
私自身、1年生から鍵っ子で、
父は夜勤で家で寝ていたけど、
母は働いていたからいつもいなかった。
『おかえり』と言われることはほとんどなくて、
でもまったくさみしくなかったし、
それが当たり前だと思っていた。
だから、我が娘が1年生になったら
当たり前のように鍵っ子・・・は今の時代怖いので、
学童へ入れるつもりでいた。
二人目が出来て外の仕事を辞め
自動的に家にいるようになったんだけど、
この環境に幸せを感じるだなんて、思ってもなかったなぁ。
まあ、娘にとってみたら、
家にお母さんがいる環境でも
学童へ行く環境でも
どっちでもなじめるんだろうけどね。
なんとなく、幸せに思ったので
書きとめておきましたとさ。
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