娘が音読していた「白いぼうし」というお話。
タイトルをみて、あれ、もしかして松井さんの?
娘は「そうだよ?知ってるの?」と。
あぁ!!
白いぼうしと、ちょうちょと、菜の花と、松井さんとタクシー!
私も小学生の頃習った!
お話の内容はすっかり忘れていて、
そんなイメージでしか覚えていないけれど、
春、新学期になると思い出す、この光景。
確か3年生だと思っていたけど、4年生だったのか?
兄のいつぞやかの担任が「松井先生」だったので、
おんなじだーてのも覚えてる。
もう何年前よ。
でも毎春思い出すんだなー、
白いぼうしと、ちょうちょと、菜の花と、松井さんとタクシー。
感想画を描いたような。
だから映像として残っているのかな?
なにより、娘があの頃の自分と同じ年になったのか。
ずいぶん大きくなったんだな。
タイトルをみて、あれ、もしかして松井さんの?
娘は「そうだよ?知ってるの?」と。
あぁ!!
白いぼうしと、ちょうちょと、菜の花と、松井さんとタクシー!
私も小学生の頃習った!
お話の内容はすっかり忘れていて、
そんなイメージでしか覚えていないけれど、
春、新学期になると思い出す、この光景。
確か3年生だと思っていたけど、4年生だったのか?
兄のいつぞやかの担任が「松井先生」だったので、
おんなじだーてのも覚えてる。
もう何年前よ。
でも毎春思い出すんだなー、
白いぼうしと、ちょうちょと、菜の花と、松井さんとタクシー。
感想画を描いたような。
だから映像として残っているのかな?
なにより、娘があの頃の自分と同じ年になったのか。
ずいぶん大きくなったんだな。
コメント
いいえ、夏みかんですよ。
描写の素敵なお話ですよね。わたしも大好きです。
シリーズで本もあるので、是非!
四年生だと、「一つの花」もありますね。名作ぞろいですよ。
そう、夏みかんの香りも漂ってくるんです。
素敵なお話ですよね。
何十年経っても映像として残っているなんて
小学生だった私にとって
とっても印象的な描写だったんだなぁとしみじみ。
シリーズものも気になります☆
娘に読ませてみようかな^^