ヲタ。

2005年9月16日 日常
今日のTVチャンピオンで、
オタク選手権!?やってたねー。


なに!メイト"喫茶って!

オーティーエル?属性?

いや〜。いろいろと勉強になりましたわ。

しかし、オタク選手たち・・・。
ものすごい、独特な雰囲気・・・。

うーむ。あれが本場もんの「ヲタク」という人たちなのか。

ドラマの電車男に出てくるオタクなんて、
ぜんぜん普通の人じゃないですか!

もっと、演技の勉強をせねばね、チビノリダ!

しかしだな。

「メイト"喫茶」

メイドさん(ウェイトレス)と、プリクラ撮るだけで1000円。
ゲームをするだけで500円。
コスプレ1000円。
個室でおしゃべりは、30分○○円!!(ごめん。忘れた)


こ、これは、儲かる商売だ!

私も開こかな。メイド喫茶。

大須あたりに(笑
イトダさん、すげぇ〜〜。

アダッちゃんを射止めたかあ。

こうなったら、オザワ君も
がんばってほしいものだわ!

ほんわか。

2005年9月13日 日常
リノちゃんと兄貴は、
やけにクイックダンスだな。


こんばんわ。あたしペパ。
怪しいもんじゃあないよ。


さておき。


タッちゃんからの電話にて。

「今度一緒にご飯作ろうよ」だって。


−タツ、料理できるの?

「あんま出来ない(笑)でも一応、本は買ったんだ。
 ヒ"ストロスマップみたいなやつ、作ってみたいなあって。」

−じゃあ、タツ作ってー☆私ゲストね。


「いいよ。じゃあ、
 おいしかったらホッペにチュウしてくれる?」

−うん。いいよ。


「うあ!やった!」


・・・って、なんなのー!この二人!

バカですいません。まだ1ヶ月ですから^^;


やめさせたい裁判官にバツを・・・とか言われても、
誰がどんな人だか、さっぱり!

プロフィールや判決事例などが載った小冊子でも
置いておいてくれればよいのだが。

ってな感じで、日曜日。

政治好きなタッちゃんに、
半ば強引な形で、選挙に連れて行かれました。

あーん。選挙は行かない主義なのに。(違法?)

や、無関心ってわけじゃないんだけど、

例えば
「あいつ、昔からイイ奴だよね。」
「あいつならやってくれる!」

って、その人物の性格をよく知ってて、
信頼できるのなら、進んで1票入れるけど、

ぜんぜん面識もない、
どういう人物かもわからない人の、
口先から出る言葉だけを信じて1票入れるって行為が
どうしても、できないっつーかさ。

つか、「国民のみなさまのために・・・」
っていうけど、議員さんたちが作るルールは、
ちゃっかり、自分らがお得になるようなルールになってて、
自分らに火の粉が飛ばないようにしてるじゃん。

なんだかね〜。なんて思ってて。

更に

「あなたの1票が未来をつくる」

とか言われると、重くて入れられないし!

でも、タッちゃんが
ヤーヤー言うから、しぶしぶ・・・。

でも、なんも勉強してなかったから、
タッっちゃんオススメのところに入れてみた。

*

お昼ごはんは、タッちゃんお勧めのパスタ屋へ☆
その後どっきりな出来事が!


赤の次は白。

2005年9月9日 日常
会社帰りに美容院へ行ってきました☆

前髪だけ切ってもらうつもりだったけど、
新メニュー「ヘッドスパ」も受けてきました♪

でも寝ちゃった!!

なにやってたか、わかんなかった!!

でも、髪の毛がしっとりつやつやになったよ。

*

美容師さんが、私の左手を指して
「それ、何号ですか?細いですね。」って言うから、

てっきりピンキーリングの事だと思って、

「えー。細くないですよ!!
 私、人より、指太ですよ!!」

なんて言ってたけど、

多分、どうやらあれ、
腕にしているホワイトバンドの事だったと、思う。

そのときは、
美容師さんも話をあわせてくれたけど、

あとから、
「それって、ホワイトハ"ンドですよね?」

「そんな小さいサイズあるんですねー」

とか、言ってたからさ。

きゃ。勘違い。はずかし!!

てか、アレって
国によって、デザインが違うんだってね?

それは知らなかった!!

ほしー。いろんなバージョンほしー!

カナダ営業所の人に頼んでみようかな。

うしし。

*

しかし、アレつけてると、

いかにも
「私は募金しました!!」的なアピールみたいで、
ちと、恥ずかしい気も・・・。

まあいっか。

つける人が増えれば、浸透度も増す。
流行ることに意味があるのだ。

許さない。

2005年9月8日 日常
初めて、アースレット(霧タイプ)を炊いてみました!!!

いや〜。だってさ、
昨晩、いや明け方、

あの黒く光る物体「G」に、
寝込みを襲われたのよ!?

しかも、でっかいヤツ!
腕のあたりをサワサワって!

ぎゃーー!!こんなの初めて!

モー絶対許さん!!

今までは、目の前に現れたヤツだけ
抹消してたけど、

モー黙っちゃいられないぜ。
一家もろとも全滅だ!!!

しかし、私も人の子、

悪さをしていない子供Gまで
毒殺してしまうのは、なんとも心苦しくて。

でも、すまぬ。

恨むなら、私の腕をサワサワした
お前の父さんを恨んでおくれ。

いや、母さん?

どっちでもいいけど。


と、いうことで、朝。

電化製品とお布団に、ごみ袋をかけ、
押入れ、戸棚を全開にし、
ずっと前に買ったアースレットを
寝室&リビングと、キッチンに仕掛けて
会社に出かけました。


いったいどんな状態になるのか・・・。

死骸がゴロゴロしてんのか、

部屋中、薬剤だらけになるのか・・・。

仕事中、気になって仕方なかった。

どきどきして帰ったら、

あれま、案外なんともなくて。

5mmぐらいの子供Gが、
4、5匹転がってるだけでした。

床も家具も、ぜんぜん汚れてないし。

しかし、

あ、あれ?あの親玉は???


何気にベッドを動かしてみたら、
おった!!しかも、ヤツは生きてる!!!

弱ってはいるものの、
普通に這ってました。

ヤッロオォォ!!

今度は、Gホイホイで追い込んで、
更に、Gジェットで、スプレーして、
おまけに、G泡玉で固めてやりました。

フッ。


これで今日は、安心して眠れるぜ!!

しかし、ほんとに。
勝手に人んちに住むな!

生きたいなら、自分たちで家作れって話!


しかし、アースレット。
親玉には、効かないのかな??

ぬくもり。

2005年9月7日 日常
外で、鈴虫が鳴いています。
んー。秋だねぇ〜。

さてはて、9月の連休、
タツと温泉旅行に行くことになりました☆

連休といっても、
私は、連休じゃないけどねー。

初めての旅行。
すっごい楽しみです!!!


検査結果。

2005年9月1日 日常
ノドの検査の結果

私はもともと、鼻とノドの間の粘膜が
人よりデコボコしてるタイプらしく、
そういう人は、鼻が通りにくくて、
ノドを痛めやすいんですって。

「息苦しいとか、ない?」

って聞かれたんだけど、

ぇぇ〜?

これが当たり前だと思っていますが・・。
なにせ「もともと」なのですから。

ってことは、
なに、他の人はもっとスーハースーハーしてんの?

もし、他の人のノドを借りれたら、
「すんげー!お前のノド、息しやすい!!」
ってなるのかなあ。

うらやましいぜ!スーハーノド!

おまけに、私みたいなノド質?の人は、

難聴になりやすかったり、(あ。なった。)
中耳炎、外耳炎、(あ。たまになる。)
鼻やノドの病気になりやすいんですって。

ああ。そうだったの。
耳鼻が弱いのは、そのせいだったの。

そして、そういう人は、

いつも口を開けて寝てるらしいですわ。

そして、イビキもかくらしいですわ。

・・・。

ぇぇ〜?し、知らなかった・・・。

サイアクじゃーん。

いつも美しくありたいと
気を使っているつもりでしたが、
寝姿がサイアクとは!

これは盲点でした!

でも、どうやって治せばいいのー!
実は、さっきまで入院してました。

「急性ヘント−炎」で。←(これって入院する程のことなのっ!?)

ああ。情けない。

いやはや。
お盆あたりから「風邪かなー?」みたいな
症状はあったのね。

クシャミは、よく出てた。
熱っぽいときは、即効、風邪薬を飲んで
なんとか持ちこたえてたんだけど、

水曜日の朝、39度近くの熱が出て。

幸い仕事もヒマな時期だったので、
会社を休ませて貰って、
家でゆっくりしてたんだけど、
夜になっても熱が下がらなくて、
どうにもこうにも辛かったので、
明け方、解熱剤を飲んで。

そして木曜日。
とうとう爆発したね。

解熱剤が切れた午後、
突然、体が震え始めて。

ガタガタガタ!ブルブルブル!
鳥肌なんてもんじゃない、
猫肌?猫の毛が逆立ってるよう?
全身、サムイボMAX!

今まで経験したことのない、
激しい悪寒に襲われ!

「なにー自分。
 ちょっと大げさやない?落ち着けよー」

などと、自分で自分を茶化してみるものの、
ガタガタは一向に治まらない!

もーアホかっちゅーぐらい、震えて。

「おおっ。吐きテェ!」

と思ったが起き上がれない。

すでに手足までしびれてて
トイレまで行けなくて。

でもココで吐いてなるものか!と、
はいつくばってトイレへ行って。

「ゲー」

またベッドへ戻るものの、
ガタガタは更に激しく。

「何よ。何が悪かった?」

と、考えてみた。

「解熱剤の反動?」

ええ??よく飲むけど、こんなの初めて・・・。

「昼に食べたおかゆ?」

レトルトだったけど、
やけに卵臭くて半分以上残した。
そういえば、梅干も、いつのものやら・・・。

「薬の乱用?」

パブロン、エスタック、バファリン、イブ、ユンケル・・・
その辺のものを、ごっちゃまぜに飲んでいた。

背中から蒸しタオルを当てられたような熱さと、
激しい悪寒、しびれ、吐き気、下痢・・・

「これは食中毒の症状なのでわ?」
「薬のせいなら、もっとヤバイのでわ?」と思って、
お恥ずかしながら、救急車を呼んでみた。

救急車の中では、熱はすでに41度。
血圧は178〜100ぐらい。

意識がモウロウとしてきて、
救急隊員の質問攻めも、無視しがちな私。

看護師さんが私の腕を触って
「ぅあっつ!」って言ったの、うっすら覚えてる。

それに対して、ちょっと笑ってしまったのも。

病院に着いて、点滴打ってもらって、
落ち着いたら帰してもらえるだろうと思ってたら、

「ノド、かな?入院しようか。
 熱の原因、じっくり調べよう。」

と、医者。

ノド?

「あの。ノド、あまり痛くないです。
 薬、あれこれ飲んで、おかゆ、腐ってたかも・・・」

とか、いろいろ説明したんだけど、
取り合えってもらえなくて。

ええー?入院??と思いながらも、
どうせ、家に帰ってもご飯作ってくれる人いないしぃ〜、
と思ったら、入院の方が楽だったので、そのまま入院するとに。

着替えは、K美に持ってきてもらって。

K美は、ニヤニヤしながら
「何、入院しとんの!」と一言。

ぺぱ:「だってぇ、熱がぶぁぁーっと出てきて、
    ガタガタ震えて、しびれて、動けなくて・・・」
   
K美:「なに。霊?とりつかれたか!除霊除霊!」

・・・。

まあいいけどさ。

*

入院中、レントゲンやら血液検査やらをして、
鼻からカメラ通してノドの奥を見られて、(←すんげー痛い)

結果「急性ヘント−炎」てなわけで。

???

ノド、そんなに痛くないのに・・・

まあいいか。退院できたし。

まだ熱、ちょっとあるけど、
薬もあるし、ちゃんとした?解熱剤もあるし、
(大好きなロキソニンじゃなかった!カロナールだった!)

明日は元気よく会社に行けそーです!

恋バト。

2005年8月25日 日常
ゲルタ改さまから、むりくり頂いた
「恋愛バトン」スタート!

Q1)初恋はいつでしたか?

  小学校時代。同じクラスの嶋崎君!
  いや、佐野君だったかな?
  違う。保育園時代の智彦君?
  中学時代のテニス部の先輩??
  わからん!!!


Q2)今までつきあった人数を教えてください。

  7人?
  毎回「コレが最後の恋」と思いながらこんなところまで・・。


Q3)今好きな人はいますか?(いる人は)好きなところは?
 
  います。リュウです。
  (タツとは、お付き合いを始めたばかりなので、
   これから好きなところを、たくさん見つけたいな。)

  リュウの好きなところは、思考と雰囲気。
  1度好きになった人は、嫌いにはなれないから、
  好きな人がどんどん増えていきます(笑)


Q4)好きな人とデートで行きたい場所は どこですか?

  ディズニーシー!
  まだ行ってないの!


Q5)こんな人は絶対無理! っていうのありますか?

  うぬぼれマッチョ。
  人として最低限のマナーが守れない人。


Q6)恋愛対象年齢は何歳〜何歳ですか?

  下は、26ぐらい?
  上は、40〜50??
  さんまちゃんとか高田ジュンジさんとか
  全然OKだし、関根さんなら尚OK!


Q7)浮気は許せますか? 許せる人は、どこまで?

  浮気しそうな人の浮気は「しゃーねぇな」って思うけど、
  浮気しなさそうな人、もしくは浮気は絶対しないって
  言ってた人の浮気は、ショックだな。


Q8)同棲ってしてみたいですか?

  いやだね。独身やってる意味がないぜ。


Q9)あなたが愛情を感じた行動は?

  私に対する親の行動すべて。
  甘い!絶対甘い!!
  私、もう大人なのに・・・。
  
  でもすごい愛情を感じる。
  親の愛に勝るものはないのでは。


Q10)愛と恋の違いは何だと思いますか?

  恋は、自分のため。
  愛は、相手のため。


Q11)一番長く続いた恋愛は?

  真面目は4年。
  ダラダラ9年。


Q12)究極の選択です。
  一生、人を愛することしかできなくなるのと、
  人から愛されることしかできなくなるのと、
  どちらかを選ばなければならないとしたら、どちらを選びますか?

  愛される方!!
  愛されるばかりで、愛することが出来なくなったとしても、
  義理と人情でやっていけるしね。
  まあどっちにしろ、自分を愛していれば、
  ハッピーに暮らせるけどね。  

初めて生で。

2005年8月23日 日常
見た!小泉首相!!

日曜日。タワース"で演説やるってんで、
うちら、30分前からスタンばって。

すんごい人で小雨も降ってきて、
おばちゃんうるさくて、
正直待ってるの、辛かったけど、

たくさんの黒服に囲まれて登場した、
小泉首相を見たときは、

「ぎゃー!ジュンちゃぁぁぁん」って大興奮!

「すげー!内閣総理大臣だよ!見ちゃったよ!」ぐらいで。

感動した!!!(古)

ノーネクタイだった!

でも意外と普通の人だった!?

*

タツがアクセサリーを買ってくれました。

お守り、なんだって。

二人であれこれ見て回って、
ああ。ほんと楽しい。宝石屋さん大好き!

高校野球。

2005年8月19日 日常
準決勝。
「京都外大西」VS「宇部商」

取って取られて、取り返して!
逆転、逆転、また逆転!!

こーれは、しびれる試合でしたね。

中でも興奮したのが9回表。

逆転のチャンス!
ホームベースへ向かうランナー。

しかしボールは、サードからキャッチャーへ。

慌てて引き返すランナー!

でもボールは再び、サードにいたピッチャーへ!

完全に挟まれた!

キャッチャーとピッチャーが徐々に詰め寄り、
ランナー最大のピンチ!

ピッチャーが絶対有利体制に入り、
右へ左へタッチを迫る。

ああっ。もうだめだ!!!
絶体絶命ランナー!

しかーし!

ランナーはまるで
サッカー選手を思わせるような俊敏な動きで、
するりと抜けて3塁側へセーフ!

ピッチャーは慌ててファーストへ投げるが、これが悪送球!!

3塁ランナー、
再びホームベースへ全力ダッシュ!

ホォォォムイン!!!
ぎゃくてーーん!

ぎゃーーーっ!!

ああっ。久々にドキワクしたね!

昼休み中、声をあげて観戦してしまったよ。

他にも、激走するランナーと、
ボールを追いかける守備とが激突するなど、
まさにエキサイティング・ベースボール!!

しかしあれ「守備妨害」ってなってたけど、
「攻撃妨害」では、ないんだ?

しかし、いい試合だったな!

負けちゃったほうは、
悔しいだろうけど、

君たち、輝いていたよ!!

変温動物。

2005年8月18日 日常
困った。

タツは、私を「女」として見てるから、
バカな自分が出せない!

そんな目で見ないでぇ!

「相方」で、いいんだけどな。

でもそうすると、バカな関係になっちゃって、
大事にされなくなっちゃうのかな。

「なぁなぁ」に、なっちゃうのかな。


それも困るから、
もうちょっと、「女」でいよう。
本日2つめの日記。

「咲は、ぺぱの小さい頃とよく似てるのよぉ」と、母が言う。

確かに似てるような気がする。
だって、めちゃ可愛いもん。(コラ!)

一緒にいると、親子に見えるかな(笑)

母:「でもペパは、全然泣かなかったけどねぇ〜」

あ、そう。

その頃からたくましかったのね、私^^;
金曜日の夜から、
おばあちゃんちへ行ってましたよ。

お兄んとこの子供、
拓君(3歳)
咲ちゃん(1歳半)
海君(3ヶ月)
と一緒にギャーギャーワーワー遊んで来た☆

いや〜も〜。かわいいね。
おばちゃん、メロメロになっちゃうね!

拓は「トー!」とか「シャキーン!」とか
戦隊モノの真似してたかと思うと、
イキナリ「カニ!カニ!」ってカニの真似をし出す。

えぇ〜?
ちょっとわけわからんくて、笑える。

咲は、モノを取られたりとか、
自分の思うように行かなかったりすると、
「アモーアモー」って言うの。
多分「あーん。もう!!」って意味なんだけど、
その「アモーアモー」の言い方が可愛くって、
んきゃぁぁぁーって抱きしめちゃう。(笑)

海は、まだ3ヶ月だから、
ゴロゴロ寝てるだけだけど、
ほったらかしにされると、寂しいみたいで
時々「んがー!」とか「おげー!」とか言って、
自己主張し出すのね。

でもママは、上の子2人と家事で忙しいから、
海は、本格的に泣くまで構ってもらえなくて、
なにやら、たくましい子に育ちそうな予感です。

私も3番目だから、
きっとあんな感じだったんだろうなーって思いますわ。
でもほら。一番たくましい子に育ったから!(笑)

でもやっぱりさ、子供がいると、
自分のことなんて構ってられなくなるね。

ファンデを丁寧に叩き込むヒマもなければ、
アイメイクでおめめぱっちり☆なんてやってるヒマもない!

髪をくしゅくしゅして
「ふんわり愛されトップ☆てへ。」
なんてやってるヒマ、当然ないですから!!

まあ、子供達を無視すれば出来るんだろうけど、
子供って無視されると、すんごい寂しい顔をするよね。
あんな顔されたら、ごめんねぇぇぇぇってなる。
自分のことなんて、どうでもよくなる。



子供って本当に危ないことばかりする。
大人がしっかり守ってあげないと、
その小さい命は、一瞬にしてなくなってしまうんだ。

自分は、当たり前のように大きくなった気でいたけど、
ここまで大きくなれたのも、
親がしっかり守ってくれたからだなーって思った。

お兄夫婦が、子供達にご飯を食べさせたり、
遊びに連れて行ったりするのと同じように、
私も親に大事に育てられ、守られてきたから
ここにいられるんだなーって思った。

孫の手を引いて歩く母、
ダッコしてあやす父、

すっかり、「じいちゃん」「ばあちゃん」になった
自分の親を見て、

「早く安心したい」
「ペパの子も見たい」という親の願い、
叶えてあげたくなってきた。

結婚なんて、本人の問題だと思ってて、
してもしなくてもどっちでもいいって思ってたけど、
そういう親の気持ち、考えるようになってきた。

なんて気づくの、
だいぶ遅いけど(笑)

事故。

2005年8月14日 日常
今日は日直でした。

ボケーっとしてたら、
外から「キキキー!!!ドン」という激しい音が!

「おい!大丈夫か!おい!やべえよ!」
という、若者の声。

何事?と思って、外をみたら、

会社の目の前の道で
ドアがベッコリへこんだワゴン車と、
バイクが2台倒れてて。

まじっ??

こういう場合おいらは、どうしたらいいのだ?
と、オロオロしながらも、外へ出て
「大丈夫ですかあ!」と声をかけてみた。

車の運転手のおじさんと、
ツーリングらしき、5人ぐらいの若い男性たちが
あたふたしてて、
一人の男性が、警察に電話したものの、
ここの住所がわからないみたいで、
私が電話を変わって、住所を伝えて。

2人の男性が怪我をしてて、
でも幸い、大事には至らない感じで、
でも、指先から肩から血が出てて、

とりあえず、濡れタオルと乾いたタオルと
アイスノンを2,3個渡したけど、
それからどうしていいかわからず、

ああ。こんなときに
看護師免許があれば!とか思ったよ。

すぐに警察が来たけど、
現場検証、事情徴収の長い事。
2時間ぐらいやっていたよ。

楽しいはずのお出かけが
こんな惨事になっちゃって、かわいそうだった。

ほんと、気をつけねばね。

よっぱです。

2005年8月14日 日常
コンビニで買った
あさりの味噌汁とネギトロのおむすびを
かっくらいながら、日記かいてます。

うまーうまー。

はぁぃ。今、結構酔っ払いです。


しかしだな。
駅からタクシーで来たんだけど、

運転手さんよ。

「道わかんないんで、案内してくれ」とは何事ですか!?

地図帳持ってないんですかぁー?

もー。

プロ意識に欠ける人は、嫌いです!

てか、タクシーってなんでカーナビついてないの?
こっちのほうだけ?

都会のタクシーは、ついてるのかなあ?


ということで、
今日は、合コンでした。

チームカウの太郎君が開いてくれたのだ。

お目当ての外人さんは、
風邪で来れないとかで(本当かな?)残念でしたけど。


我が後輩の、
アツコちゃんとゆうこちゃんも参戦してくれて、
結構楽しくて、わーいわーい!でした。

ワールドワイドなキーちゃんも
すっげーおもしろかったし!!

男性軍も、おもしろかった。

ゆうこちゃんは松さんの事を
「ドウチンに似てますよねっ」って
私にコッソリ言ってきたけど、

えっ?ええっ??(ニテナイヨ?)

どんな素敵ビューなんだ。

さては気に入ったな?(笑)

みんなワイワイ仲良くなって
番号とか交換して、

何か進展あるといいですなあ〜。

でもさあ。
太郎君、毎回私の事を
「冷たい」とか
「口ではイイコト言ってるけど、
 心は別のこと思ってそう。」とか、
いつも、いじわる言うんだよね。

なにー?ケンカ売ってんのぉぉ?

そんなにウラハラに見えるのかなあ?

うーん???

まあいっか。

そう見えるなら、そう見えるで。

実際そうかもしれないし。

うひゃひゃ。

まだあと、9月にも1回、飲み会がある。

こちらも、タツと付き合う前から
決まってたヤツだから、断れないんだけど、
うーん。

なんかもう、めんどくさいモード。

てか。一番めんどくさいのが、
よっぱらって、ふにゃふにゃしてるのに、
気を張って、駅まで歩いて、切符買って、
電車のるのが、めんどくせぇぇぇ。

よっぱらってんのに、
タクシーの運転手に
道教えるのが、めんどくせぇぇ。

てか。そんなに飲まなきゃいいんだけどさ。

でもほんと、バタンQ希望!!
・・・あるのですが、
ついつい、ダラダラしちゃう、夏休み6日目。

わぁぁぁ。もう6日目!!
まあ、まだ5日あるけどね☆

でへでへ!

でもねー。
私の友達、みんな仕事&帰省。

だから、遊ぶ人がおりませーん。

ちなみに、タツヤも休みじゃありません。

ぽか〜ん。

ということで、ヒマなので、
渡されてもいないバトンを勝手に拾って、
勝手にやってしまおうと思います。

それ行け『萌えバトン!』

Q1.【属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)】

属性?フェチのようなもん?
じゃあ「腕の筋肉」

「上腕二頭筋」じゃなくて「その下の腕の筋肉」ね。
(あの筋肉、なんていうんだろう?)

でもあからさまに「筋肉でございます!」ってのはダメで、
見た目は、普通の腕なんだけど、
触ってみると意外と硬かったり、
ちょっと力を入れると「ムキ!」って
ササミみたいになったりするのを見ると「わお☆」って思う!

Q2.【萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)】

つなぎの服。
顔にオイルつけて、車の下にもぐってるとこ。
男を感じるー!

あとは、ブリーフ姿。
「落ち武者」とか。ええー?

Q3.【萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)】

小道具??うーん。なんだろう。
楽器?
部屋の隅でギター弾いてる姿。
なんかキュンとくるなあ。

Q4.【萌え仕草を答えよ(受けでも攻めでもどっでもいい。ときめく仕草)】

「おいで」って両手を広げられると、ワンワン!ってなる☆
あとは、悔し涙を流しているトコ。
「守ってあげたい!」って思う。(笑)

Q5.【萌え場所を答えよ(海とか山とかその2人がここにいると最高にいいっての)】

やっぱディズニーランドでしょ。
夢の国っす!夢の国!!
ラブ度上がるよねー!

育ての親は。

2005年8月10日 日常
別にリュウが優しくなかったわけでも、
甘えさせてくれなかったわけでもない。

リュウは、優しい人だった。

買い物に付き合ってくれているとき、
デパートを何件も回りたかったけど、
ちょっと遠慮がちにしていたら、

「いろいろ見たいんでしょ?納得のいく物を買いな」って
嫌な顔ひとつせずに一緒に回ってくれた。

「あっちのアレも、もう一回見た方がいいんじゃない?」と、
私の買い物なのに、自分の事のように付き合ってくれた。

休日、リュウのご飯を作ろうとする私に、

「うれしいけど、
 平日はいつもお兄ちゃんのご飯を作ってるんだろ?
 休みの日ぐらい、ゆっくりしたいでしょ。いいよ。」

って、外へ食べに連れて行ってくれた。

レストランでは、必ずドアを開けてくれて、
「どうぞ」って先に通してくれて。

椅子の席とソファーの席があったら、
必ずソファーの方へ座らせてくれて。

オーダーするのも、
水を注ぐのも、
料理を取りわけるのも、
全部、リュウがスマートにやってくれた。

焼肉屋で、えびの殻とか必ずむいてくれて、
「ホイ。食べな」って渡してくれた。

「やって」って言った訳じゃないし、
やってくれないと、むくれた訳でもなくて、

リュウは、そういうことが自然と出来る男性だった。

そういうの、絶対当たり前じゃないと思うし。

「水を注ぐ」のとか、
「料理を取り分ける」のとか、
そういうのは、どちらかというと女性がするもんだって
思ってる男性も結構いるから、

私は、そんなリュウに、すごく感激したんだ。

6年前に一度別れて
それからは、甘えちゃいけないって思ってたけど、

リュウは、変わらず優しくしてくれて、
冷たくあしらわれた事など、一度もなくて、

とても、感謝をしております。

20代の殆どをリュウと過ごして、
リュウの影響をいっぱい受けて、
今の私の半分以上は、
リュウが作ったと言っても過言ではない。(笑)

育ててくれて、ありがとう。

なんだか幸せ?

2005年8月9日 日常
■下の日記にひみつあります。

「殿」は、彼氏になったので
ちゃんと名前をつけようと思う。

何にしよう。

背が高くて体が大きいから、
ビッグマン?

なんかやだなあ。ビックリマンみたいで。

芸能人に例えると、
うーん。これまたビックリするほど誰にも似てないから
言いようがないぜ!

まあいっか。タツヤにしよう。
別に意味なし!

つか、彼氏?

タツヤは、私の「彼氏」??

なんだぁ?彼氏って。

まだ手ぇしか握ってないですけど。
チューもエッチもしてないのに、

「付き合って欲しい。」と言われて
「はい。」と言ったらもう、
「彼氏彼女の関係」になるって、
なんか不思議ですよねー。



タツヤは「付き合おう宣言」をしてから、
お付き合いを始めるタイプで。

一方私は、自然と何度か会うようになって
「会いたいな〜」って感情が生まれて、
「もしかしたら好きかも」ってワクドキして、

手をつないじゃって、
チューしちゃって、
エッチしちゃって、

「あれ?うちらって付き合ってるの?」
「付き合ってるかもね?」

って感じで始まるのが普通で、
つまり「完全両想い」になってから、始めるタイプで。

でもそういうのって、やっぱりお互い
「様子見期間」を設けちゃってるわけで、

せっかく「いいな」って思ってても、
その期間中、お互い忙しくて都合が合わないと
それっきり逢わなくなったり、

だらだらしちゃって
「遊びの関係」から抜け出せなくなっちゃったり、

ずっと友達のままになっちゃったりで、

お互い様子ばっかり伺って、
「完全両想い」まで至らなかったりするケースも多かったりで。

やっぱりどちらかが
「いいな」って思った時点で、
「付き合おう宣言」をしたほうが、

お互い自覚が生まれるっていうか、
この恋大事にして行こう、みたいな
まあ、ほとんど思い込みですけど、
気合みたいのが入りますよね。

多少何かあっても、逃げたりしないで
絆を深める努力をしよう、みたいな。

私は、タツヤに言われなければ
付き合わなかったと思うけど、
言われて、確実に気持ちが変化してきてる。

前向きに考え始めてる。

これってやっぱり、思い込みだけど、
すごい効果だなーって思う。

「付き合おう宣言」って大事だって思った。

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