みんないい。

最近ようやく実感。

「奥さんに謝らせるなんて男として最低」

と言う意見、多数だけど、

あぁ、謝っちゃうわけ、わかるなぁと私。

いやこれはね、
「夫の不祥事は妻の不祥事」とか
「魅力的じゃなくなった私が悪い」とか
「私が至らなくて・・」
そいういうんじゃなくて、

私の場合は単に
「ないがしろにしてごめん」という・・・。

だってもう、
子供が小さいと大変だもの。
夫の事まで手が回らないもん。

夫が何か話しかけてきても、
娘の宿題を見ている時だったり、
息子の食事を手伝ったり、
いたずらを制止しなくちゃで、
あ、無視しちゃったゴメンって事も多々ある。

毎日クタクタだし、
息子はまだ夜２～３回起きるから、
それに備えて早く寝たい！
当然、夜のお相手もできない～

キャパ狭い妻でゴメン。

夫はさみしいとおもうんだ。
気持ちはなんとかできても、
男としての体の機能は、どうにもこうにも、だよなあと
可愛そうにも思うけど、
ちょっと今はゴメン！！と気づかないふりをしてしまう。

だから、もし浮気されたら
私もゴメンよーってなる。

ああ、それとさ、
男性が育児に関わることによって放出される
オキシトシン（愛情ホルモン）は、
子供を愛しく思う働きだけでなく、
パートナー以外の女性が「社会的距離」を超えて近づくと
避ける働きもあるらしいね。

我が夫は、子育てに積極的にかかわっているせいもあり、
オキシトシンが浮気を制止してくれているようだけど、
（実際はわからんが）

子育てにあまり関われないと、
そういうホルモンも少ないのかな、と思ってみたり。

あ、擁護するつもりはないけれど、
まあ、いろいろあるんじゃないの。

新しいお仕事の打ち合わせに行ってきました。

魚嫌いの息子、
でも「つけてみそかけてみそ」をかけると、
パックパック食べる！

苦手な野菜にかけてもバックバク！

ああ驚いた。

名古屋人がみんな持ち歩いているという噂の
「つけてみそかけてみそ」

でも実際持ち歩いている人は見た事がなく、
名古屋近郊に住む私も初めて買ったぐらいなんだけど、
案外よいね！

かけるとすべてが田楽の味になるけれど、
しばらくはこれにお世話になろう～。

内職先のお店が、
来月ネット店を閉店するとのことで、
あらー仕事なくなるの巻！

太陽光+オール電化にしてから初めての冬。

冬は日照時間が短いので、
やはり売電＜買電になっちゃいますが、
それでも、電気+ガスの時代より断然お得

のちにかかるであろう
メンテナンス代を含めると
とんとんかもしれないけれど～

数か月前から、喉？鼻の奥？がなんとなく臭いような苦いようなで。
唾を飲み込んだり、食べ物の最初の一口を飲み込む時に非常に不味いというか、
何とも不快な症状で。

なにこれ蓄膿？臭玉？もしかして私息臭い・・・？と、
非常に気になってて、耳鼻科で診てもらおうと思っていた矢先。

風邪を拗らせ、喉に膿ビッシリの咽頭炎+中耳炎になり。

で、その時の治療で、
『喉の膿を落とす薬』と『ステロイド』が入った点滴をしたんだけど、
これをしたら半日で楽になり、おまけに喉の奥の臭いもまったくしなくなったの！！

うぁぁ。これはすてき！
つばのんでも嫌な味がしない！！

喉がすっきり洗浄されたような気分ですっきりだよー！

きっと喉の膿と一緒に、臭いの原因も一緒に流れたのかなーと思うけど、
逆にその臭いの原因が咽頭炎の原因だったりも？

よくわからないけれど、
また臭くなったらこの点滴お願いすればよい！？

咽頭炎じゃないとダメなのかな？

にしても薬ってすごい！！！

息子2歳1か月、ついこの間30ピースのパズルが出来るようになったと思ったら、
すぐ55ピースのパズルが出来るように。

このころの娘も出来てはいたけれど、
「これは合うかな？これはどうかな？」と、
色んなピースを適当にあてがいハメていた、という印象だけれども、
息子は「ここに合うのは、この形とこの色のピース！」と、
選んでからピースをハメている。

じっとボードを眺め、散らばったピースを眺め、
「あっちゃ！（あった！）」と、ペコンとハメていく。
見てて鮮やか～。

これが「視覚・空間的知能」ってやつ？

逆に「言語・語学知能」はさっぱりで、
こちらは娘の方が数段上。

男子脳と女子脳の差？

同じお腹から出てきたのに
色々違ってて面白いなぁ。

つくづく思う。
私って会話下手だなぁと。

もともと人の事にあまり興味がないので
アレコレ聞きたいと思わないし、
自分の事を人に話して何になる、と思っているので、
自分の事も話さない、となるともう会話がない。

てへ。

いやね、
気の合う親友となら会話は尽きないのよ。

彼女たちとのおしゃべりは本当に楽しい。
いじっていじられ、ボケて突っ込んで。

だけど、主にママ友さんね、
ほとんどのママさんは、
いじりもなければ、ボケもツッコミもナイ。

自慢話や他人のウワサ話、
オチの無い話や、笑いどころのない日常会話に溢れてて
そういうのは、会話が続かない・・・。

だいたい
「今日下の子、お昼寝してないんだぁ～」
なんて話されてたら、どう対応したらいい？

「それからそれから？」と思っても、
それ以上、何もないという話。

とりあえず、
「それは大変だねー、夕方ぐずっちゃうよね」と
あたりさわりもない返答をしたり、
「そうなんだー」で終わってしまったり、
面倒な時は、聞こえなかったふりをしてしまったり（ゴメンナサイ）

でも、とあるママさんで、
どんな話でも盛り上げる事ができるママがいて。

やっぱり人気者だよね、そのママは。
明るくてなつっこくて、みんな笑顔。

そのママは、私がふいにつぶやいた
「ふあ～眠ッ」という独り言にさえ

「わかるぅぅ～！」と返してくれる。

え、こんなことも拾ってくれるんだと感激よ。

やっぱりね、そうありたいね。

明石家さんまさんみたいに、
相手が素人でもどんなに面白くない芸人でも
話を盛り上げちゃう話術。

そういう人になりたいけれど、
ん～。もともとそうじゃないだけに、
やっぱそれも疲れちゃうかなー。（笑

息子に30ピースのパズルを与えてみたら、
すぐに一人で出来るようになって驚いた！

・・・んだけど、
あ、そーいやーこの子、もう２歳になったんだったわ、と（笑

まだ言葉があまりでないからねー、
バブバブな赤ちゃんみたいな気でいたんだよね。
でもそっかあ、君２歳だもんね、
パズルぐらい出来る時期だわね。

そーいや、ブランコは独りで漕げるし、
補助具付きのお箸ならちゃんと使って食べられるし、
カメラに向かってポーズもできる。

中身は年相応、ちゃんと成長しているみたいなので、
これからも年齢に合わせた遊びをしていかなくちゃね。

しかしなんで言葉がでないんだろ～。

こちらの言うことほとんど理解しているのに、
ジェスチャーばかり上手になって。
手話ニュースの時間です、みたいなさ。
手話やる人、うちにはいませんけど。

耳からインプットした情報を
アウトプットする機能に問題があるのか？と思うけど、
ジェスチャーで表現できるってことは、そうでもないか？

口蓋には問題ないから、
言葉が遅いのはそのせいではないって
口腔外科の先生も首かしげ。

口周りの筋肉が弱い！？
あ、口唇裂の影響が案外出ていたり！？


それとも
「表出性言語障害」ってやつなのかしら。

今日は午後から2歳2か月検診。

相談してみようかな。

毎週見逃している
金曜10時TBSドラマ「コウノドリ」

今回は絶対みなくちゃ！

久々に娘とおでかけ。

地元の産業まつりへ。

あれこれ回って、
おいしいもの食べて。

やっぱり娘っていいね。
友達みたいに楽しめるっ♪

あー女の子を生んでよかったと
つくづく思いました。

口達者で生意気で、
コノー！！って思う時もあるけれど、
わた菓子頬ばり、満面の笑み。
まだまだ可愛い３年生。

そのうち、親と出かけるなんてはずかしい！って年頃に
なるかもだけど、
それまでぞんぶん楽しむぞっ。

娘の習い事の一つ、
町の体操教室を
３月末で卒業することにした！

死んでいきかえりましたれぽ

うーん。すごい。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40218865

うん。やっぱり思う。

そうな場合とそうじゃない場合もきっとある。
奇跡もきっと起こる。

負けないで！！

最近、涙腺がだめだー。

弱くて弱くて。

娘の友達のエレクトーン発表会で泣き、
（大きくなったのぅぅと）

Ｍステの録画で、
ゆずのパフォーマンスに泣き、
（マイク外してアカペラで歌ったトコ）

川島さんの訃報で泣き、

先ほども
ヤフーニュースの健介さんの言葉で泣き・・・。

わぁぁぁん。。。

年かねぇぇぇ。

誰が一番悲しいかなんて、
誰にも計れる事じゃないけれど。


親より先に逝ってはならない


その悲しむ姿を目の当たりにして
改めて思うよ。


大事に生きよう。

ネットのニュースで流れるたびに思い出してしまう。

残された方の、辛さ。

姉の旦那さんは、姉の事を本当に愛してくれていた。
「僕にとって妻であり娘のような存在だった」と言ってくれた。

喪服をなかなか着られず、
私服のまま、準備を進めていた姿。

目を腫らしながら、それでもやることは山積みで、
倒れそうなのに、ひとつもミスなく、
姉を送り出してくれた。

今でも月命日である15日は、
有休を取って、お墓参りをしてくれている。

もう、愛されて、愛してくれて、
本当にそれだけで救われる気持ち。

ありがとう。本当にありがとう。


思いはたくさんあるけれど、
うまく文章にできず。

立ち直るとかよくわからなくて、
まだまだ晴れないまま。

人によっては大丈夫なのかな、って思ってもみたけれど、
やはり悲しい結果になってしまった。


痩せ方がね、姉の時とよく似ていて。
気の張り方も。

まだまだ大丈夫よ、元気になる、がんばる、心配しないでって。

姉も、最後の最後まで頑張って、本当に立派だった。


ずっと書けなかったけれど、
姉は２年前の夏、他界しました。

卵巣がん、45歳になったばかりでした。

若すぎる死に、みな沈み、
3回忌を終えた今もまだ信じられない気分でいっぱいです。


「やっぱり癌は、癌なんだよね。」

という、先輩の言葉が沁みる。

勝てなかった。


父の時、病床でやせ細っても、
また復活するんじゃないかって思ってた。
医者は、もう数日です・・と言っても信じられなかった。

だから、さよならは言わなかった。

今までありがとうとか、
後の事は心配しないでとか、

医者はそういう言葉をかけろと言ったけれど、
そんなこと言ったら本当に死ぬみたいじゃん！
認めたくない！って、

いつもと同じように明るく元気に振る舞い、
「また来るね～！」と明るく病室を去り、
３日後に父は息を引き取った。


姉の時も、認めたくなくて。
お別れの言葉なんて、まだ生きているうちに言えるわけがなく。

当時妊娠8か月だった私のお腹を触りながら
「楽しみ楽しみ♪」と言ってくれた姉に、言えるわけがなく。

いつものように明るく世間話をして、
「じゃあまた来るね～」って、父の時と同じように去り、
翌日、姉は息を引き取った。


大切な身内を２人失って、
やっぱり、ガンはガンなんだって、
奇跡は起きないんだ、覚悟しなくちゃ、向き合わなくちゃ、
後悔しないよう、感謝の気持ちをちゃんと伝えなくちゃって、今は思う。


でもやっぱり言えないかもな。

でも逆にもし私が命に係わる病気になったら、と考えると、
うん、私ならみんなとちゃんとお別れを言いたいかな。
生前葬ってのをやりたい。

まだ元気なうちに、親しい仲間を集めて、
語り合い、お別れと感謝の言葉を言おうって
これで十分だから葬式には来なくていいよ、と。

そんな大騒ぎしたのに、なかなか死なないじゃんあいつって事になっても
まあそれはそれで幸せなことだしね。


命はいつまでもあるわけじゃない。

白髪になった子供たちを見たい、
パパと二人で年を取っていつまでも手をつないで歩きたい、

あの方の言葉が沁みる。

ほんとにそうだ。

命を大切に。
毎年ちゃんと検診を受けよう。
もし何かあっても初期のうちに対処できるように。

生きることに命をかけよう。

急に涼しくなってきたので、
秋冬物を慌てて出品。

出品ラッシュの発送ラッシュで
ああ、忙しかったぁ！

まだまだ、２Ｆには
お洋服がたくさん！！

どんどん回しまっせー！